2005年01月16日

ギャラリーフェイク 第2話「傷ついた『ひまわり』」

前回が最悪な印象しかなかったので、もう切ろうかとも思ってたけど、念のためチェックしてみたら………なんだ、普通に面白いやん。前回と全然違って話も理解しやすいし。1話目は何だったんだ…。エピソードごとにだいぶ波があるということだろうか? 相変わらず静止画のスクロールばっかりで手抜きアニメという感じだけど、話自体が面白ければわりと見れる。80年代っぽい雰囲気で、シティーハンターを思い出した。主人公は美術商ということで、どうも馴染めない内容だなと1話のときは思ったけど、今回で「ああ、これは要するに探偵ものと同じなんだな」としっくり来て、ずいぶん印象が変わった。1話目での「掴み」って大事ですよね…。この作品はそれに失敗した感じ。1話だけで視聴を切ってしまって2話を見なかった人って多いんだろうなぁ。

キャラに関しては、主役の藤田は顔などがステレオタイプであまり個性が感じられないデザインだが、声優さんの演技でなんとか存在感を出し、カバーできているという感じ。1話では顔見せ程度だった三田村小夜子も今回は話の中心で、どういうキャラかよく分かったけど、これまた何から何まで気の強い才女の典型ですなぁ…。まあ二人とも、逆にそのおかげで安定感みたいなものはあるんだけど…。演じる雪野五月さんは「げんしけん」の春日部咲やプラネテスのタナベとはまた違った声。あの二つの方が断然はまり役だったと思うけど、まあ、そんなにいつもいつも役に恵まれるわけじゃないだろうし、こんなもんだろうか。あの二つの役は別格すぎるしなー。サラは、今回で藤田との出会いが描かれたわけだけど、今のように日本語上手くなって助手を勤めるまでの過程に興味を持たされました。

今後のエピソード次第では、地味だけどそこそこの良作にはなれそうなシリーズかも。(しかし我ながら前回とまったく違うこと言ってるなぁ。でも1話がアレすぎるのが悪いんだよ…。)
posted by ごくし(管理人) at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)ギャラリーフェイク
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