2005年01月22日

スターシップ・オペレーターズ 第3話「コール・フロム・ホーム」

やっぱりこのアニメ、変ですね…。
登場人物たちの感覚についていけない。行動原理もさっぱり分からない。世界観や人生観といったものが我々現在に生きる人々の感覚から遥かにかけはなれている。共感できるものが全然ない。なので、キャラに感情移入することすら難しい。いや、未来人だから仕方ないのでは……と何とか自分を納得させようと試みたけど無理。

キャラの表情がまったく描けてないのも問題。いつも目パッチリで無表情で、やっぱりアンドロイドにしか見えなくなってきた。静止画だけ見ればそう悪くない絵だと思うんだけど、アニメの動画の中では、やっぱり動いて色々な表情で感情を表現しなくてはダメでしょ。もう少し目の開き方のバリエーション増やすだけでだいぶ違ってくると思うんだけどなぁ…。

とにかくこの辺を今からでも何とかしないと。どうしてもこのままで行くっていうなら、もういっそのこと実はこの乗組員たち全員「自分のことを人間だと思い込んでいるアンドロイド」でした、っていうオチにしたらどうだろう? 実はあの艦ではそういう実験してたんです、と。それなら色々おかしい点も納得できるし、衝撃のラストということでアニメ史に残る傑作になるかも知れない。(笑)

今回の第3話だけに限ってもおかしなところがいっぱいすぎて、もういちいち全部書く気にならない。とりあえず、告白されたモテ男は次回、はっきり言ってやれ。「俺はお前みたいなイタい女嫌いだ」と、「お前みたいな女なんかより、あの気の強いナイスバディの女の方が好みなんだ」と。そうはっきり言ってやれ! んで、フラれた女はさっさと艦を降りるべし!

で、まあ、けなしてばかりなのもアレなので、誉めるべきところを少し。
まず、オープニングとエンディングの曲はよく聴いてみると、かなり良い曲だと思います。ただ合わせる映像があまり良くなくて損をしているだけで、曲自体はすごく良い。エンディングの方を歌っているのは、アルス総集編のエンディング曲「DuDiDuWa*lalala」を歌ってるのと同じKOTOKOだったんですね。ん〜、ファンになりそう。

あと、もう一つ誉めるところとして、女性キャラのお尻のアップが良かった。
いや、でもマジでこういうのも意識的にどんどんやっていかないとマズイと思われます。ただでさえ人間味の感じられないキャラたちだけに、こういうのすら無くなってしまうと、何も残らないじゃないですか。シャワーシーンは残念ながらテレ東規制で真っ白になってましたが、むしろそういう直球ではなく、着衣のエロを追及すべきかと。これなら規制にはかかりづらいだろうし。あの制服なかなかセクシーですからね。アングルなどに気を配って、さりげなくそんなシーンを挿入していけば、視聴率も徐々に上向きに。作品内の凄腕プロデューサーを見習って、スタッフもなりふり構わず、プロ根性で視聴率稼ぎに走ってもらいたいものです。(笑)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/1667791

スターシップ・オペレーターズ#3「コール・フロム・ホーム」
Excerpt: スターシップ・オペレーターズ〈4〉メディアワークスこのアイテムの詳細を見る  王国の心理的揺さぶりが始まりました。  若菜レアメタルの社長である、若菜サンリの父から通信が入ります。「いまアマテラスを降..
Weblog: KenjiMのブログ〜アニメと野球と音楽と
Tracked: 2005-01-22 21:05
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。