2005年02月04日

月詠 第16話「おにいさま、どうしてもふるふる堂のネコミミ饅頭じゃなくちゃだめなんです」

怒って目を吊り上げる葉月が面白可愛かったり、不思議少女の本領を発揮したり、またもコスプレがあったりと、葉月の魅力たっぷりの回。ロリ属性のないはずの自分でも、今回は葉月に萌えを感じてしまった。ハイジVSカラスも笑えた。本当は早くヴァンパイアたちとの超能力バトルが見たかったはずなんだが…、こういうのも悪くない気がする。それに今回は、ただのほのぼの話だけでは終わらず、どことなくシリアス。耕平は葉月が普通の少女ではないことを改めて感じるし、葉月の方は自身が耕平たちと一緒にいる理由について改めて考えたりで、二人の間の微妙な距離感が描かれている。またエルフリーデも骨董と自身を重ね合わせ、ヴァンパイアものでは必須のテーマである「時」について少し触れられる。その上次回予告では葉月がマジ泣きしてるみたいだし、こうなってくると、どうしても先のシリアス展開や物語の終わり方について考えてしまう。ヴァンパイアの永遠に続く命や、普通の人間たちとの時の流れのギャップといったものを、正面から描くとなると、どうしても最終的には葉月と耕平が別れるような、アンハッピーエンドしか思い浮かばないんだけど。しかしこの作品のことだから、そう思わせておいて、最後は暗い雰囲気を吹き飛ばすようなメチャメチャ明るいハッピーエンドで来るかも知れない。まりおやフリズといった新キャラが絡んできて、このテーマが掘り下げられるような展開になるのかどうか。しかし「まりお」ってひらがなの名前だったり、本屋でマスク被ったまま立ち読みしてたりで、なんだかシリアスとは正反対のところにいるようなキャラにも思えるのだが…。まあ次回に注目。しかしエルフリーデと爺さんはすっかりラブラブモードだなぁ…。この二人もどうなることやら。
posted by ごくし(管理人) at 07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)月詠-MOON PHASE-
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