2005年02月12日

月詠 第17話「おにいさま、なんでこんなことになるわけ!?」

まさかこんなところでエルフリーデを殺してしまうとは…。次から俺は何を楽しみに見ればいいのだろう。ロリ属性ないので葉月には萌えられないし。京都の巫女姉妹に至っては虫唾が走るほど嫌いだし。(特にメガネっ子の方が。)激しく視聴意欲が減退していくのを感じる。ジジイは殺してもエルフリーデは殺さないでほしかった…。

だいたい同じ死ぬにしても、もうちょっと他に見せ方があったんじゃないだろうか。あんな店の入り口のような狭い場所で、得意の召喚術を使うこともなく、ただ一方的にツタにからめとられてなす術もなく、相討ち狙いの火事を起こしてあっけなく終わりとは…。まりおの強さが圧倒的という風にも見えず、いかにもエルフリーデたちが死ぬという結論が先にありきな描き方にしか見えなかった。やはりこの作品、バトルのない回は妙に気合入れる一方で、肝心のバトル描写はショボくなる傾向がありますね。二話とか見る限り、そんなにバトル描写が苦手というわけでもなさそうだけどなぁ。

また悲しみを盛り上げるはずのエルフリーデと爺さんの関係も、前半の過去語りからまりお戦までひとっ飛びの展開で唐突に感じるし、最後の燃えていく中のエルフリーデと爺さんのシルエットも、下半身で繋がってるようにも見えて苦笑してしまうしで、泣ける場面のはずが全然泣くことが出来ない。全体的に演出が失敗してるのでは。

あとメイド服エルフリーデの作画がイマイチだったのも残念。顔の輪郭線がやけに太く目立つ絵が多かった。エルフリーデの作画も回によって差があるとは思ってたけど、今回のは最低レベル。

まりおの出番はまさかこれだけでお終いとは考えにくいので、生きているとしたら、どういう手を使ったのかが問題ですね。他作品の吸血鬼では、日光でなくとも火で燃やされて死ぬ場合もあるし、まりおも焦っていたところを見るとやはり火はマズイと考えていいでしょう。地中にまでは結界の効力はなく、穴を掘って火が消えるまでやり過ごしたか、それともツタで何重にも身を包んで火に耐えたか。またはエルフリーデと爺さんの血を吸って力を得て、何らかの方法で脱出したとか。とにかく意外性に期待したい。あのツタが火に弱かったりしたら、エルフリーデと爺さんも生きて再登場する可能性はありそうだけど…どうなんだろう。

そういうわけで今回は色々不満だったけど、シリアス展開は一応歓迎。次回からは耕平たちは京都に身を寄せることになるっぽいけど、そこに再びまりおが現れるのか、それとも他のヴァンパイアが現れるのか。ひとまず新展開を見守ることにしよう。
posted by ごくし(管理人) at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)月詠-MOON PHASE-
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