2005年03月08日

スターシップ・オペレーターズ 第9話「ターニング・ポイント」

今回は戦闘もなく、動きのない絵が今後のことなどについて色々語るだけで、総じて退屈な回だった。作画スタッフ的には楽な回のはずだったと思われるのに、なんだか作画が過去最高レベルに変。改めて言っとくと、このアニメは角川60周年記念作品なわけですよ。もうちょっと気合を入れてほしいなー。GONZO10周年記念作品のラストエグザイルなんか、めちゃめちゃ気合入っててすごかったぞ。こっちは60年なんだからその6倍は頑張らないと。

シノンは今回めでたく?彼氏ができたわけですが、なんというか、ものすごくお手軽な恋愛描写ですね。例えるなら、お湯を入れて3分とか、レンジでチンしてハイ出来上がりみたいな。いくら何でもこんな簡単でいいのかと。あそこはすぐにキスを許さないで、とりあえずまだ自分の気持ちがよく分からないので時間をほしいとか言って、また後日ちょっとしたイベントなどで一気に二人の中を親密にさせ、キスにもっていく…という風に、過程をしっかり描いた方が良かったのでは。まあ、1クールで時間がないのは分かるんだけど。あと正直にいえば、あんな簡単に彼女をゲットできた機関長に対するひがみもないでもない。というか、ある。野郎には死亡フラグが立ったと思いたい…。

リオとキスカはすっかりラブラブになり、部屋でイチャイチャしてましたが、どうせならエッチしようとして服脱いでるところにシノンが踏み込んでほしかった。自室に彼女を連れ込んでキスだけとは、ありえない。夕方6時台じゃそこまで描くのは無理かな。でも、見せ方次第だし、正面から描かなくてもそれらしきものを匂わせるだけでいいんだけど。そういや、シノンもこれから一気にラブラブモードなので、こういう風にイチャイチャする場面もあるのか。あの機関長も奥手ながら、やるときにはやるタイプかと思われるので、シノンの処女が奪われる可能性も考慮しとくべきか。ただし、そこまでやったときには、潔く死ねと言いたい。もう思い残すことはないだろうと。エッチまでいかなかったときのみ、彼の生存を認めよう。(何様だ俺は。)

今回、敵側では王国最高会議議長というのが亡くなって、色々慌ただしい動きがあるらしく派閥争いみたいなのも描かれてましたね。敵側キャラについては今まで印象薄かったのだけど、さすがにエルロイというヒゲのオッサンだけは重要キャラだと認識しました。彼が王国にとってもアマテラスにとっても、今後の運命を握るキーマンになりそうで。最終的には王国が分裂したり、アマテラスとの決着がつくところまで描くのかな。とりあえず、エルロイの元部下という三人衆とアマテラスとの戦闘が盛り上がりそうな予感。アマテラス側に死人がいっぱい出たりして、例の機関長もその中に含まれていたりすれば、かなり物語が動きますね。そういや全13話なので、もういよいよ終盤にさしかかるところか。まだろくなものを描いてもないのに、早いなぁ。まあ、とにかく、この三人衆との戦闘に今度こそ期待。ここで盛り上げなくてどうする。

あと、DVDの第一巻がいよいよ発売されるわけですが、なんと1話しか収録されておりません。(笑) 普通最低でも2話入れるもんなんだけどな…。一応その分、値段はかなり安く設定されてるものの、物語的には第2話で第1話の食堂シーンのフォローが入ってるので、やっぱり1話と2話は絶対セットにするべきだったと思う。ただ、特典にすごいのがついてますね。なんと出演声優によるオーディオコメンタリーが。(笑) なんつームチャなことを。いったい何が語られるのやら、興味そそられる。第1話の食堂のシーンとかで「この人たちバカだよねー(笑)」とか「なんだか話がよく分からない」とか正直にツッコミまくりつつ語ってくれたら面白いのだけど。
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