2005年03月12日

月詠 第21話「おにいさま、それってどこの地方の手まり唄?」

全編、夜の山中における戦闘なんだけど、本気で相手を倒すつもりで戦ってるのか、緊張感のあるんだかないんだかよく分からない、微妙な雰囲気。耕平もヘラヘラしてるし、バルガスもお笑いキャラになってるし、そもそも全然ヴァンパイアらしくないよなアイツ。まあ、このシリアスとギャグのバランス感覚が月詠らしさといえばそうなんだろうけど…。キンケルやまりおとの戦いを考えると、こんなにヌルくていいのかとちょっと思ってしまった。

アルトの正体が葉月も知らない異母姉妹だったことには、なんか唐突で驚いた。姉妹にしては全然似てないし。でも、こういう重要キャラが出てくるということは、ラスボスらしき御館様の出番もいよいよ近づいてるということか。アルトが父親である御館様にかまってもらえないため、葉月に対して対抗心を持つという設定から考えるに、こういうキャラのパターンとしては、最後は御館様に見捨てられ死亡するという悲劇的なものが多いような気がする。それを目にした葉月が御館様に対して怒り狂い、恐ろしい力を発揮して倒す、みたいな展開にも持っていけるし。アルトの場合はどうなるんだろうな。葉月と和解する可能性もありそうだし、耕平のことを気に入ったみたいで、またちゃらけた三角関係が描かれそうな感じもするけど、今のところ、どことなく悲劇性を漂わせてるような…。あと、アルトがデイウォーカーでないとすると、葉月だけがデイウォーカーである理由はやはり母親にありそう。この謎についても、早いとこ明らかにしてほしい。そろそろ残り話数も少なくなってきてるし。

エルフリーデもやっと姿を見せましたね。バレバレだけど、エンディングでは「謎の淑女」と表示。「淑女」ってのがなんかいいですね。そうですよ、最近のアニメに足らないのは淑女なんですよ。ロリキャラにはもうウンザリ。エルフリーデって本当に貴重なキャラだと思う。で、なんか喪服を着てるようだったけど、なんでだろう。ただの趣味か。黒はお似合いだけど。とりあえず今回は屋根の上で座ってるときの脚線美が素晴らしかったものの、もっと明るいとこではっきり見せてほしい。耕平たちの前に爺さんと揃って姿を現すのは、いつになるんだろう。耕平の修行が完了する前に、番組が終わってしまいそうなんですが。

連れ去られた光は、アルトの回復のために血を吸われるのだろうか。その場合はしもべになってしまうので、かなりのシリアス展開になってくるわけだけど。葉月も再び知人を巻き込んでしまったことに責任を感じてるし。しばらく暗い雰囲気が続きそう。
posted by ごくし(管理人) at 07:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | (アニメ感想)月詠-MOON PHASE-
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