2005年03月07日

スクールランブル 第22話「いざ開戦! さぁ騎馬戦! もう大乱戦!」

こんな体育祭ありか。(笑) 想像以上にハチャメチャで楽しすぎ。今までのベスト5に入るエピソードかも。次から次へと息つく暇もないスピーディーな展開が素晴らしい。いきなりぶつけ合いの玉入れから始まって、全然まともな体育祭なんてやる気のないことを最初にことわっておき、三人四脚・100メートル走・綱引きはアッサリ描写で片付けて、メインの騎馬戦にたっぷり時間を割くという、構成が良い。騎馬戦も、ピラミッド・デブ三兄弟・巨大天王寺と色々なイベントを用意して大いに笑わせ、騎馬の数も減っていったところで、クライマックスに一条VSララの因縁の対決。最高の締めくくり。また、これだけキャラが増えたのにも関わらず、ちゃんとそれぞれのキャラに見せ場を作って無理なくまとめてるし。今鳥ですら、ああいうおいしい形で出番があるとはなぁ。(笑) キャラを無駄にしない、完璧な脚本ですな。

しかし女の子を男三人で担ぐ騎馬戦なんて、エロすぎ。特に後ろの男二人の眼前には、乗ってる女の子のお尻があるわけですよ。つーか、腕がフトモモに当たってて、その感触が(略)。こんな騎馬戦見たことない。現実にやったらPTAが黙っちゃいないだろうな。ルールも殴る蹴るの何でもアリだし、最終的に怪我人どれぐらい出たのだろう。保健室のお姉さん一人じゃ、とても足りないよ。

唯一惜しい点は、女子がブルマでなく短パンだったことか。そこまでやったらエロすぎなのでダメだったんだろうか。いやいや、でもブルマって現実の学校が正式に採用してるわけで、女子はそれ着用して体育やってるわけですから、本来は全然別にエロくないものなんですよ。そこにエロを見出す特殊な層が少しいるだけで…。と詭弁を弄したところで、無駄なのは分かっているんだけれども。

騎馬戦ではまたなにげに豪華にCG使ってましたね。もはやハリウッド映画でもおなじみの、合戦シーンの最初の両軍のぶつかり合い。中世の戦争ものとかでは、だいたいほとんどの映画がこの絵をやりたがりますよねぇ。見てる側としては、いい加減飽きた感があるんだけど、このアニメでは逆にネタとして使ったところが面白くて良かった。

ガンダムネタは今回も色々ありましたね。ハリー・マッケンジーは玉を避けながらまた「当たらなければどうということはない」のセリフ。放送部も「3倍のスピード」とか言ってたりするし。巨大天王寺の演出はビグザムっぽい。ただ、東郷はガトーと思ってたけど、それらしきネタはなかったような。次回以降あるのかな。

沢近×播磨も期待を裏切らず面白かった。当然のように騎馬を組んでるし。(笑) なんでこの組み合わせに決まったんだろうな。しかし、ダブルハリケンキックとか息の合ったコンビネーションを見せて、ますますお似合いのカップルになってます。ほとんど夫婦みたい。最終的にはマジで結婚しそうな勢いだな。

で、これで体育祭終了かと思ってしまったけど、あとまだリレーが残ってるんですね。いったいどんな結末を迎えるのやら。沢近とお姉さんの対決も楽しみ。これだけキャラが増えたので、沢近の出番が減るのを危惧したりしたけど、まだまだレギュラーでいてくれるようで一安心。
posted by ごくし(管理人) at 19:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)スクールランブル

2005年03月01日

スクールランブル 第21話「逆襲の花井! 閃光のかれん! 再会、お姉さん」

個性的な新キャラが続々と登場して、賑やかになってきました。物語の展開もクラス対抗とかになってきたし、なんか昔の奇面組を思い出す。この漫画って奇面組の系譜に連なる学園ものだったのか。今更ながら気づいた。しかしこれだけキャラが増えてくると、相対的に既存のキャラたちの出番が減ってしまうんじゃないかと危惧してしまう。特に沢近の出番が減るのは勘弁してほしいところ。今回のような感じでもいいから、沢近の出番だけは何とか確保してほしい。エロいお姉さんも保健室の先生として再登場し、レギュラー化しそうなので、沢近×播磨の絡みに絡んでくれば、ますます面白くなってきそう。でもあのお姉さん、どっかの会社に勤めてるOLかと思ってたけど、まさかこんな仕事してたとはなぁ…。意外。でも一人としてキャラを無駄にしないのは、さすがですな。あれっきりでもう出番ないのかと思ってた。声優さんの演技も、なんつーか、おっとりしててほんわかした雰囲気を漂わせつつエロいという、絶妙の演技ですよねー。ファンになってしまいそう。ん〜、考えてみれば、沢近抜きで播磨×お姉さんだけの話の方が、よりエロくなりそうでいいかも知れない。播磨の漫画についても、八雲だけでなく、これからはお姉さんにも読んでもらうという展開もアリだしなぁ。

ハリー・マッケンジーたち新キャラの元ネタはガンダムっぽいですね。ハリー・マッケンジーは「当たらなければどうということはない」とか「しかし少年、人にものを尋ねるときはまず自分から…」とかのセリフが、まんまシャア。東郷は髪型からして0083のガトーか。妙に熱いし、演説っぽいこともやってるし。喧嘩は播磨が学園最強で、花井もそれと同格で、この二人に敵う者は他にいないように思ってたけど、ハリー・マッケンジーと東郷もなかなか強そうなので、これから先も面白そうなバトルが見られそうで楽しみ。今回のも動画枚数はそんなに多くはなさそうとはいえ、ツボを押さえていて、なかなか迫力あるバトルシーンだったので満足。

あ、学園最強といえば一条がいたな。(笑) ララとは別に仲が悪そうな感じではないのに、体育祭については何故かやる気満々っぽい。今鳥が刺されたから少し怒ってるのかな。ララとの対決もあるのだろうか。対決するのは美琴の方な展開だけど。しかしララというキャラも予想以上に強烈すぎてメチャ面白い。力を振るうことにためらいがないな。(笑) アイアンクローにも笑った。作者は本当にキン肉マンネタ好きなんだなー。

次回の体育祭、どうなることやら。すごく楽しみです。
posted by ごくし(管理人) at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)スクールランブル

2005年02月21日

スクールランブル 第20話「あれがない! これもない! どうしようもない!」

もう最高でした。沢近好きとしては至福のひととき。久々の沢近×播磨の話だったけど、やはりこの二人のからむ話が一番好きだ。絵的にも沢近のことをすごく魅力的に描いてくれて満足満足。ひとつひとつの動作やポーズなどが細かく丁寧でツボを押さえている。完璧! 具体的には、ハサミをかまえてカッコつけるときの凛々しい表情、ボンボンを髪に見立てて切っているときの背筋の伸びた後ろ姿、播磨のヒゲを切ってしまって「えぇーっ!?」と驚きながら下がっていくときに横にやや突き出される腰つき、及びその青ざめて崩れた面白い表情、播磨に「茶買って来い」と言われたときの振り向き方及び走り出し方に何気なくにじみ出る女の子らしさ、「謝るのヘタだな、わたし」の頬を染めた可愛らしい表情、風になびくスカートはパンツを見せそうで安易に見せないところが良い。それからそれから…いや、くどいのでこの辺にしとくか。ま、こんな感じで少しフェティッシュな視線で見てしまった面もあるほど、何から何まで沢近らしさが、こと細かにたっぷり表現されていて良かった。今更ながら、堀江由衣さんの演技も良い。高慢ちきだったり、すねていたり、動揺したり、ときには播磨に対しても優しさを見せたり、かと思えば一転して冷たくなったり、そのコロコロ変わる微妙な心情の差を見事に演じ分けてくれています。ちょっと高めの声質も耳に心地よい。はまり役ではないでしょうか。ついでに今更すぎるが主題歌も良い。小清水亜美さんがナージャ以来好きなので、主人公役である彼女に歌わせてもよかったんじゃないかとか思ったけど、まあどっちでもいいこと。ただ曲のPVは衣装のセンスとかがダメだと思うけどね…。

播磨には今回も大いに笑わせてもらった。まったく面白すぎだなコイツ。即行でヒゲを剃り落とすシーンも笑ったけど、「惚れちゃうかも!(バキューン)」→「は、春が来たーっ!」のテンポの良さはなんなんだ。(笑) 今回で八雲と急接近したわけだけど、これからどうなるんだろう。関係が発展していったりするのだろうか。天満よりも八雲のことが好きになったりとか。でも、八雲の方は何だか播磨に対してビビってるようにも見えたし…。なんにせよ播磨の友達ランキング1位だそうなので、親密度は今後も高くなっていきそう。漫画の話の回には、これからは二人セットだろうしな。しかし、この漫画の話はどこまで続くのか。この調子じゃ、最終的に播磨のデビューまで描きかねない勢いなんですが。その地点がスクランの最終回にもなるということだろうか。

エンディングで気になっていた色黒の子がやっと本格的に登場しましたね。前にドジビロンの回で出たのは、なんだったんだろう、あのエンディングの子じゃなかったのか、とか思ってたものだけど、やっぱりあの子だったわけですね。しかも、あの回の裏でこんな物語が同時進行していたとは。パルプフィクションを思い出した。つくづくよくできたシナリオだなー。まさか、キン肉マンマスクのネタをここで再びこんな形で流用してくるとは。ただ、一条が今鳥の前から一度消えてすぐ帰って来た短い時間を考えると、一条とララの話は長すぎるように思うのだけど、ここは笑うところなんでしょうね。しかしあんなことがあったとはいえ、ララが一条と同じ学校に転校する理由がよく分からないのだが。(笑) 次回もララの話があるようなので期待。こいつも勘違いしまくりのボケキャラっぽいな…。
posted by ごくし(管理人) at 16:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)スクールランブル

2005年02月13日

スクールランブル 第19話「芸術に夢を! 神に誓いを! 星に願いを!」

今回は三国志ネタにニヤリ。
Aパートは五虎大将・桃園の誓い・三顧の礼など。
Bパート、播磨の「これは敵を倒した後にもらおう」は関羽。
Cパートの天候を操る烏丸は孔明か。
三国志にあまり興味ない人は全然分からんだろうに。

Aパートのエロは欲を言えばもう少し際どいところまで見せてほしかったが…。う〜ん、あれでも頑張ってる方かな。八雲の絵が背中のラインがエロくて一番良かった。笹倉先生と絃子の過去に関してはまた後のエピソードで語られるのだろうか。
Bパートのバトルはちょっとくどく感じた。播磨が八雲を天満と勘違いするのも、いくらなんでも無理があるような。身長がだいぶ違うのになぁ。

特筆すべきはCパート。演出がすごい。上下黒帯の映画版のような雰囲気で始まり、カメラワークもゆったりしたスクロールを多用して妙に情感に比重をおいてるなーと思ってたら、エンヤみたいな曲とともに一気に静から動へ。映し出される流星群の大パノラマ。それを見上げるキャラたちそれぞれのカット。束の間のささやかな幸せ。こんな素朴な話を、ここまでのものに昇華させられるのかと感心した。ちょっとハッタリぽいけど、素晴らしい。まるで最終回みたいな。

それにしても烏丸の正体って何なんだろ。特殊な能力をもつ変人揃いのスクランワールドだけど、その中でもひときわ異彩を放ってる。学園戦記ムリョウのムリョウ君と同じような存在なのかな。まぁ、深く考えない方がいいのだろうけど。最終回では宇宙に飛んでいったりして。
posted by ごくし(管理人) at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)スクールランブル

2005年02月04日

スクールランブル 第18話「かれんの恋、まだまだ かれんの恋、ぼちぼち かれんの恋、そして…」

ドジビロンすげぇー…! なんじゃこのアニメ。
こんなギャグのために、ここまで豪華なCGを使ってくるとは。ある意味、伝説を作ったのでは。テクノロジーの無駄使いもいいとこだけど、このギャグに命かけてる姿勢は賞賛に値する。今鳥の歌ってる「1たす1は2〜♪」って何の歌だろうと思ってたら、まさかこんなオチが待っていたとはなぁ…。それにしてもCGのレベルがすごい。ロボットのモーションや質感とか、空気感による奥行きの表現とか、最後の夕焼けの逆光とか。そこでもただ静止してるんじゃなく、体が微妙に揺れていたりするとことか。もう実写かと見まごうレベル。こないだのトゥーンシェードのアップルシードっぽいCGなんて比べ物にならない。歌の方も戦隊モノまんまだし。本職の人を起用したのか。豪華すぎだろ…。

ストーリーの方もよく出来てる。かれんと今鳥のデートの話一本で30分をまとめてて、大筋は起承転結に沿った感じの綺麗な構成の脚本。デートするって話は引越しのバイトのときに出てたっきりで、どうなったのかなと思ってたけど、まさにとっておきのエピソードだったわけですか。初めてのデートで必死な感じのかれんが可愛いし、デートを成功させようと協力する天満も面白い。今鳥も意外な一面が見れたりして憎めない奴になってる。

しかし伏線の張り方も本当によくできてるというか。天満のプロレス好きが今回こんなネタとして生かされてくるなんて、大いに笑わせてもらいつつも、驚きだったし。ヒゲの話は前回だけの一発ネタかと思ってたら、播磨は伸ばしまくりで次回にも繋がっていくみたいだし…。今回だけに限っても、初めの方の今鳥の歌が後のドジビロンに繋がったり、1000万パワー発言も「お、キン肉マンネタか」と思ったらこれだけで終わらず、後にはキン肉マンのマスクまで出てくるし。

そして極めつけは「あなたを大切に思う人は、いつもそばにいる!」。このドジビロンネタをかれんが使ったところだけでも、メチャクチャ面白かったのに、なんとそれだけに留まらず、かれんからマスクを返してもらった天満までもがこのネタを…! いやはや脱帽。なんなんですか、この次から次に色んなネタが繋がって新たな展開が広がっていくという構造は? すべて計算づくなのか? だとしたら、まるでプラネテスの脚本レベルじゃないですか。ハチマキもスクラン見て悟りを開きかねませんよ。「宇宙はすべて繋がっているんだ」って、いやマジでマジで。

そういうわけで、素晴らしい傑作回でした。今までのベスト5に入るかも知れない。ドジビロンは今回だけで終わらせず、また出してほしいなぁ。
posted by ごくし(管理人) at 17:37 | Comment(0) | TrackBack(4) | (アニメ感想)スクールランブル

2005年01月28日

スクールランブル 第17話「夏の盛りのキリンのキモチ!夏の終わりのパニックパーティー!夏が過ぎたらチェンジング・ナウ!」

なんだろう、この微妙な違和感は。なんというか、今回は色々唐突な話ばかりというか…。いきなり播磨の弟なんて出てきて天満の家に泊まるし、動物たちはいきなり阿波踊りで問題解決だし、なぜか唐突に烏丸はヒゲだし、最後も唐突にアップルシードばりの3DCGでアクションだし…。どうも少しついていけないところがあった。一応面白いことは面白いんだけど。

ギャグも上滑りしてるというか。今回はギャグよりも「ちょっといい話」でほのぼのさせようって感じなのかも知れんけど…。いつものハイテンションなドタバタに慣れていると、もはやこういうのでは満足できなくなっているのかも。やっぱり沢近や周防の出番がなかったのが、一番の原因だろうか。個人的に大好きな、播磨と沢近の絡みがなかったしなぁ。

逆に八雲の出番が多すぎだったのも原因か。今回ではっきりしたけど、俺ってどうも、この八雲というキャラがイマイチ好きになれないみたい。というか正直、このいかにも「おとなしくて控えめで謙虚なんです」って感じの演技がウザい。まるで真性のマゾの人のようで、今回は聞いてて少し気持ち悪かった。八雲の性格というより、声優さんの演技が問題なのかなぁ。この能登麻美子って人は今、舞-HiMEの雪乃やスターシップオペレーターズのサンリ役とかやってるけど、よく聞いていると、どうも演技の幅が狭すぎるような…。どれもこれもみんな同じに聞こえる。サンリはちょっとだけ違ってるような気もするけど。でも、「ヤミと帽子と本の旅人」の葉月役は、また全然違ってて良かったような記憶があるんだけど…。なんでこんな、同じようなおとなしい性格のキャラばかりやるようになったんだろう? これ系キャラを独占しかねない勢いじゃないですか。まあ、どうでもいいんだけど。

とにかく、八雲はいいから沢近を出してくれと。次回に期待…と思ったら一条かれんの話だっけ。んー、まあ、これはこれで期待。デートまだやってなかったのか…。
posted by ごくし(管理人) at 16:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | (アニメ感想)スクールランブル

2005年01月19日

スクールランブル 第16話「茶道部なのに…茶道部だけど… 茶道部だから…」

前に海に行ったときと、同じような状況の話ですな。
結局、このメンバーって仲がいいってことだろうか? 前も書いたけど、ただ同じクラスってだけの特に親しくもない男子たちと、こんなことするか普通? 女子ってその辺ガード固いもんだろ。(ひがみ入りまくってます) 花井は周防と幼馴染だからいいとして、播磨も一応前から女子たちと何やかやで関わってきてるから、まあいいとして、今鳥は何なんだ? あいつだけは全然誰とも関係ないような、一人だけ浮いてるような気がするのは俺だけ?(ええ、今鳥嫌いなんです) 茶道部なのに絃子先生とサラが出ないのもなぁ…。絃子先生好きなのに最近出番ないし。サラって子も、いまだにろくな出番なくてどんなキャラかよく分からないし。これからサラがメインの話とかあるのだろうか。

…とか不満をいいつつ、今回の話もけっこう面白かったんだけど。
キャラ増やしすぎても話まとめにくいし、これで良かったのかな。

沢近好きとしては、色々面白い表情が見れて良かったですね。

・播磨がバイクで来たときの、「またアイツか」みたいな目。
・茶を「買ってきて」の恐い顔。
・播磨に引っ張り出されたときの、恥ずかしくも複雑な表情。
・カーテンをギリシャ風に着てるのも、そこはかとなくエロい。

などなど、今回は天満・播磨・八雲の話がメインだったのにも関わらず、そこかしこで沢近の可愛い場面も入ってて満足。美琴なんかあまり見せ場なかったし、沢近は比較的優遇されてるなぁ。エロ要員になってしまってる気もするけど…。
ところで、わざわざ播磨に茶を買わせようとしたり、買ってきた茶が気に入らないとあからさまにイジワルしたりするところは、もう完全に播磨が好きだからこその、ひねくれた態度に思えるのだけど。どうなんでしょうね。播磨の方はまた天満に告白できなかったものの、今回は今までとちょっと違って、天満に好かれてると勝手に思い込んでしまって。このラブストーリー(?)はいつも同じ「勘違いのパターン」ばかりで笑わせてるように見えて、一応少しずつ進んでいるように思える。どんな結末になるのやら。

あと、今鳥と美琴のことが中途半端な描き方になってるのが気になりましたね。気を失ってる今鳥の幸せそうな表情を見ると、また何かエロいことしちゃって美琴に殴られたとか、どうせそんなパターンだろうとは想像できるけど。なんか含みを持たせるような、妙な描き方ですね…。そういや今鳥といえば、前々回ぐらいでたしか一条かれんとデートすることになったはずだけど、どうなったんだろう。予告で一条出てたから、次回あたりでそれもちゃんと描かれるのかな?

まあ、とにかくこの作品、毎週毎週笑わせてもらってます。プラネテスや舞-HiMEも好きだけど、見るのにエネルギー必要なとこがあるので、こういう気軽に楽しめるアニメも貴重ですよねー。もう半分が過ぎてしまって、残り10話で終わってしまうのかと思うと、もったいないというか何というか。もう少し続いても良さそうなシリーズだと思うんだけどな…。
posted by ごくし(管理人) at 16:56 | Comment(0) | TrackBack(5) | (アニメ感想)スクールランブル

2005年01月12日

スクールランブル 第15話「夏と、友情と、打ち上げ花火と。」

か、感動してしまった…! ウルウル来た…! まさかこのアニメで、こういう女の友情話で感動させられる日が来るなんて夢にも思わんかった。やっぱりあなどれんなこの作品。シリアスは似合わんとか思ってたけど、こういうのならいい! 自分の中では一気に名作候補に名乗りを上げてきました。いい! スクランはいい! 前回は中途半端だと思ってたら、今回と合わせて一つのエピソードだったわけですね。いや、前回だけでなく、これまで積み重なってきたエピソードもあってこその流れなのか。素朴といえば素朴な話だったけど、普段のギャグ調とのギャップが上手い方向へ働いて、感動エネルギーへと昇華させることに成功しているというか、何言ってるんだか自分。
今までにちょくちょく挿入される美琴の恋愛話はずっと気になっていたんだけど、まさかこんな終わり方をするとはなぁ…。てっきりまた相手の男がメインキャラとして以降の話に絡んでくるものと思ってたよ。やられた! しかしこの裏切られ方は心地いい! (いや裏切るも何も勝手に妄想してただけですが。)
posted by ごくし(管理人) at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)スクールランブル

2005年01月04日

スクールランブル 第14話「みたことある? かわいくなくない? よろしくおねがいします!」

勘違いがさらなる勘違いを生んで、ややこしいことになってきました。今まではこのパターンでギャグをやってたから普通に笑っていられたけど、今回は沢近と周防が仲悪くなっちゃって少しシリアスになったまま途中で終わったから、続きが気になってしょうがない。果たして次回、沢近と周防は仲直りするのか?

天満が「播磨くんはミコちゃんが好きらしい」と言ったときの、沢近の反応はちょっと意外だったなー。やはり自分でも無意識のうちに、播磨のことを好きになってきてるんだろうか。これまでの絡み方を見ていると、大嫌いになってそうなものなんだが…、まあ、好きの反対語は嫌いではなく無関心だそうなので、あんな変なことばかり続いたとはいえ、そのせいで相手のことを意識せざるをえなくなったわけで…、まだ恋というレベルではないものの「異性として気になる相手」ぐらいにはなってしまってるということでしょうか。「美琴はかわいくない」の台詞なんか、完全に嫉妬だしなぁ…。

今までの数々のギャグってそれぞれ単発で終わりのものと思っていたけど、ここにきてにわかに今までの話が全部つながってきて、合わせて人間関係も動いてきたような感じ。このアニメ、ただのいい加減なギャグアニメじゃないんだなー。わりと脚本が複層的で、あなどれないものがある。こういう話ってどうやって考えつくんだろう? 生み出したキャラたちが作者の想像をも越えて、一人歩きし始めてしまうような感覚なんだろうか。
天満の部屋の話をバイトに来てた播磨が聞いちゃってて、八雲×播磨に繋がっていくところなんか、なんかもうマジックのようですよね。あれよあれよと、騙されるような…。
一方で、オープニングに出てた一条かれん×今鳥の話もやっと出てきたりして。全然退屈を知らないアニメですね。
まー、そんなわけで、次回もすごく楽しみです。スクランのDVDも絶対買い!
posted by ごくし(管理人) at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)スクールランブル

2004年12月30日

スクールランブル 第13話「ミッション1は愛の告白!ミッション2は夜の攻防!ミッション3はピーヒョロロ!」

Aパート、播磨の真似する天満がおもしろ可愛すぎ。っていうか、天満役の小清水亜美の演技が面白いのか。「明日のナージャ」でこの人のファンになってなってしまったんだけど、スクランでも天満のドタバタ演技とかが多い回は、聞いていて実に楽しい気分になれる。そういう意味では三話が今のところ一番好きかな。原作知ってる人の話だと、これからだんだん天満の出番は少なくなっていくそうで、ちょっと残念。

Bパートは、なんかまたエロいシチュエーション。部屋は二つあったはずなのに、なんで男女同じ部屋で寝るかなー。まあ、エロい展開は大歓迎なんですが。播磨×沢近の絡みは、もはや恒例になっとるな。

CパートとDパートは、本来の雰囲気から外れてちょっといい話……のつもりなんだろうけど、笑えるオチもなくスクランらしくなくて、あまり好きになれないなぁ…。風鈴の話なんか、ちょっと季節感考えてくれよと。
子供時代の周防が可愛かったのは良かったですけどね。やたら作画も良く、笛をぐるぐる回してから吹く無駄なアクションも気に入った。(笑)

で、次回は3日の朝から。前の晩から録画予約しとかないと、絶対朝寝てて見逃すな…。
posted by ごくし(管理人) at 18:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)スクールランブル

2004年12月23日

スクールランブル 第12話 「海で助けて!ハダカで助けて!ホントにマジで助けて!」

エ、エロエロでございました。
この作品の女キャラって基本的に全員スタイルがいいので、全編水着なんてなると、もうたまりません。
しかもシチュエーションがいちいちエロ展開に転んでもおかしくなさそうな微妙なものばかりで、見ているものは妄想をかきたてられてしょうがない。狙いはそこにあるんだろうけど。

播磨が沢近を羽交い絞めにする場面なんて、もうたまりませんでしたね。
ああいう風に後ろから押さえると、自然と沢近の胸が突き出される形になるし。
後ろに回された手も、播磨のどこかに触れているようにも見えるし、逆に播磨の方からモノを沢近のお尻に押し付けてるようにも見える。
さらには「気の強いお嬢様が初めは抵抗していたものの、次第に感じ始め…」なんて黄金パターンすら想起させられ、もし一瞬でも沢近の喘ぎ声があろうものなら、これをネタに…。
いや、喘ぎ声なくてもこのままでも充分ネタに…。

「何考えてんだ!」とか思われそうだけど、いや、これはしょうがないでしょう。
なんせ作り手の狙いがそうなんだし、むしろ、男ならこういう妄想しない方がおかしいというか。
スタッフが悪いのですよ。全てはこんなエロアニメを作ってしまうスタッフの責任。
ええ、間違いない。

周防とナンパ男のシチュエーションとか会話もエロかったしなー。
水着を燃やして助けを呼ぶってアイディアで、どっちのだよと聞かれ、
周防の体を遠慮なく下から上まで舐めるように眺めて「そりゃー、二つある方でしょう」とか。Dカップだろとか。
もう、エロすぎ。夕方6時台でこんなの放送していいんだろうか。
(いやいいに違いない。)
18禁アニメではないにせよ、15禁ぐらいになっても文句言えないのでは。
(まあ、俺には関係ない年齢だけど。)

このアニメの女の子って、なんか男に対して無防備なところがありますよね。
いくら水着でも、男の前だと恥ずかしがって、胸とかあまり見られないようにする子もいるはずだと思うんだけど。
というかそもそも、同じクラスってだけであまり親しくもない男たちと、泊りがけの旅行なんてするわけないし。
ちょっとその辺、都合よく作られすぎかなーと、ひっかかるものもあるんだけど、
エロパワーの前には吹っ飛んでしまって……いや、何を言いたいんだろ俺。

最近、播磨と沢近が絡む話が多くて、二人の関係の行方が気になりますね。
今は嫌ってるけど最後は沢近が播磨が好きになるってパターンはアリだと思うんだけど、フラグ立ってそうで立ってないような、今のところ微妙ですしね。

次回も、播磨×沢近の話に期待したいです。
ええ、もちろん、エロエロな展開にも。(笑)
posted by ごくし(管理人) at 00:23 | Comment(17) | TrackBack(2) | (アニメ感想)スクールランブル

2004年12月14日

スクールランブル 第11話 「奈良! 烏丸! 播磨!」

今日の天満も、ふわふわと浮かぶわたし雲の上〜♪でした。
天然で可愛いけど、なんか知らない人に付いて行っちゃうような危うさを感じるな…。

奈良健太郎というキャラがストーリーに絡んできた。
普通の人っぽいけど、変人ぞろいのスクラン世界では、個性が薄すぎ。
こういうキャラはあまり絡まないほうが、ドタバタして好きかも。
Aパートのオチは笑った。
沢近とか、スポーツ万能じゃなかったのかー。

「烏丸くん、今更だけどそれって合羽違いじゃ…」って、
前は「そんな烏丸くんが好き」とか言ってたのに。(笑
うきうきと河童セット着て一人で歩く天満が危ない人にしか見えない。
妹に会う前に、誰にも見られなかっただろうな!?
八雲も、やれやれって感じで、なんかもう、言葉は悪いけど、
知的障害者の家族を迎えに来たような……。
ほのぼのしていいシーンなんだけど、どこか少し怖い…。(笑


スクールランブル 公式サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/school-rumble/
posted by ごくし(管理人) at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)スクールランブル

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