2005年01月28日

サムライチャンプルー 第18話「文武両道」

なぜか17話で打ち切りにされてしまったサムライチャンプルーでしたが、続編がついにBSフジにて放送開始。その記念ということでm-serve内のページにて第18話を2月6日(日)までの期間限定で無料配信しているので、見てみました。映像はBroad版の方でも320x240の低解像度で、なおかつ圧縮率が高いらしくブロックノイズ出まくりでかなり汚いですが、BSフジを見れない環境の方は我慢して見ときましょう。

主役の三人は相変わらずの調子で、声を聞いた途端、旧友に再会したときのような、なんか懐かしい気分になってしまった。月日の経つのは早いことで…。まあ、それほど久々のチャンプルなわけでしたが、やっぱり面白い。脚本家によって波のあるシリーズだけど、今話は佐藤大なので当たり回だし。この人の才能は突き抜けてるものがありますね。小原信治じゃなくてホント良かった。今回も寺子屋の先生、バカ兄弟、安藤魚堀と変なキャラてんこもりで大いに笑わせる。話のテンポもいいし最高! こういう質の高さを見せられると、他の新作がハズレばかりなだけに、やっぱり地上波でやっててほしかったなぁ…とつくづく思う。なんでBSフジなんだー。

今回の落書きって妙にセンスいいなと思ってたら、TOMI-E(トミー)というその道のプロの人に参加してもらったそうな。納得。前もAFRAとか出てたし、ゲストアーチストにも力入れてますな。こんなアニメ他に知らない。やっぱ貴重だなーこの作品。もう地上波でやる予定はないのだろうか…。
posted by ごくし(管理人) at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)その他

2005年01月09日

SAMURAI7 第一話「斬る!」

前々から気になっていた作品ですが、ネットで第一話だけ見ることができました。
DVD第4巻リリース記念のスペシャル企画として、ShowTime内のページで、1月14日(金)まで第一話を無料配信してます。500kbpsで320x240の低解像度なので、映像はあまり綺麗ではないですが、まだ一度も見たことのない方は是非どうぞ。

一話目なので、話はまだまだこれからという感じですが、冒頭の戦闘シーンがこれから先のアクションを期待させます。この世界のサムライは、生身なのにメチャクチャ強いですね。戦艦を真っ二つ。ファイブスター・ストーリーズの騎士と同じような設定なのかな。世界観としては、ロボットなどの未来的なものと農村などの前近代的なものとのギャップがすごいけど、その辺は見ていくうちに慣れるのかも。黒澤映画の方では、7人のサムライが集まっていく過程とか、ちゃんと作戦を立てて野武士を迎え撃ったりするところが好きなんですが、このアニメでも、その辺の描き方に注目したいですね。
しかしDVDは相変わらず高すぎ…。
posted by ごくし(管理人) at 07:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)その他

2004年12月31日

ふしぎの海のナディア 第39話「星を継ぐ者…」

終わってしまいました。
改めて見ると、けっこう強引な展開だなぁと感じます。
エレクトラがああやってνノーチラスの乗員と通信できるのなら、もっと早くνノーチラスを突っ込ませれば良かったのに…とか、そもそもガーゴイルは警備のための部下を一人もつけないで油断しすぎだろとか。
BSアニメ夜話でも、「なんでネモはもっと早くにガーゴイルに君は人間だって教えてあげないんでしょうね? それを言えば終わるはずなのに」「ホントですよね。何で彼は言わないんでしょうねぇ?」なんて、岡田氏ら制作した人たちが無責任な会話をしたりしてましたね。(笑)
まあ、そういう細かいツッコミをしつつ、感動させてもらったわけですが。

この回の主役はなんと言っても兄貴のネオですね。
今までほとんど出番もなく影の薄いキャラだったのに一番おいしい役回りを演じ、たったあれだけの出番で見ている者のハートをガッシリ掴んで感動を残していきました。

意識を取り戻したのは何年ぶりかのはずなのに、その感慨にふけることもなく、父親との再会を喜ぶそぶりも見せず、すぐに今やるべきことをしっかりと認識し、強靭な意志の力で遂行する!
時間にすればほんの僅かですが、この間の彼の中ではものすごく凝縮された、何かとてつもないモノが駆け巡っていると思われます。
この状態の彼の前には、ガーゴイルすらただの小者にすぎない!

「愚か者め。私の体を鉄に変えたのは誰だったかね」
「わたしも人とともに生きたかった」

は、超名セリフ。
このネオの一連のシーンは作品内でも一ニを争う素晴らしいシーンでしたね。
ついでにでっかいコンセントも強烈なインパクトで。(笑)

NHKアニメらしからぬ特異な作品だったけど、またいつかNHKにはガイナックスにアニメを作らせてテレビ放送してもらいたいですね。
posted by ごくし(管理人) at 21:59 | Comment(2) | TrackBack(1) | (アニメ感想)その他

2004年12月29日

蒼穹のファフナー 第25話「蒼穹〜そら〜」

最後の三話しか見ていないので、話の細かいところまでは分からないものの、
この最終回に限っては普通にロボットアニメとして楽しめました。
4機が各機の特徴を生かしたフォーメーションを組んで進むというアイデアとか、きちんと物資の補給があったりとか、そういう戦術的な細かい描写が良かったです。
アクションの動画も割と動いていた方みたいだし、さすが最終回だけに気合が入っていたのだろうか。(ていうか、このシリーズ通してこんな調子だったのかも知れんけど。ま、所詮まともに見てない者の感想ですので。)
ただストーリーとしては、あまり大きな危機もなく、普通に予定通りに事が運んだようなところがちょっと不満と言えば不満かなー。
途中で4機のうち1機が脱落したりとか、支援機がやられちゃったりするのを期待してたんだけど…。
posted by ごくし(管理人) at 19:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)その他

げんしけん 第12話「組織の再構築時に発生する課題と対策」

咲がマジ泣きするなんて…。
火事のときオロオロしてる様子なんか、ほとんどギャグだったので、こんなシリアスな方に話を持っていかれるとは思いもしなかった。
タバコが吸えなくなった、火が恐くなったって、なんかリアルだよなー。
「あー、火ぃ付けてー」とか思ってたくせに、いざ付けてみるとショックを受けるというところも、若者の心理をよく表現してるというか。
高坂に抱きついて、幼児返りを起こしたかのような話し方になる場面も、妙なリアルさが…。ここ、萌えポイントなんでしょうかね。

この作品の評価の高さには、様々な理由があるだろうけど、自分にとっては春日部咲というキャラを生み出した点を一番評価したい。
オタクに媚びるような萌え狙いのキャラがあふれる昨今、それらに属さない貴重なキャラだったと思う。
(さっき萌えポイントとか書いちゃったけど…。まあ、一般的な萌えとは一線を画すということで。)
雪乃五月さんの演技もあって、ものすごく魅力的なキャラでした。
プラネテスのタナベの声を聞いたときは、すごいはまり役だと思ったもんだけど、咲もそれに勝るとも劣らないはまり役でしたねー。
素晴らしい声優さんだ。(ブスらしいけど。)

この作品、とにかく声優たちが皆ノリノリで演技してたのが良かったですね。
会話の微妙な間の取り方とかもメチャクチャ上手かった。映像的には地味な場面が続く物語だけど、声優たちのおかげで実に楽しい気分になれました。
先日、原作漫画をちょっと読んでみたんだけど、何か物足りないんですよね。
やっぱりこの声優たちの声を聞かないと…。

番組が始まった頃には、こんなオタクの自虐ネタみたいな話アニメ化してどうするんだとか思っていたけど、名作認定してしまうぐらいに好きな作品になってしまいました。たった1クールのみというのが非常に残念ですが、いつか続編が制作されることを期待しつつ、原作を読みふけるとしよう。
posted by ごくし(管理人) at 19:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)その他

2004年12月24日

ふしぎの海のナディア 第38話 「宇宙(そら)へ…」

ナディアの再放送が始まって以来楽しみにしてた回の内、ベスト3にも入る回が遂にやってきました。
本当に、どれだけ待ちわびたことか。
気づいたら、はや年末ですよ。
どうでもいい島編なんぞ放送しなかったら、もっと早く見れたのに!
(あ、この回見たいだけだったらDVDでも借りて見ればいいじゃん、ってツッコミはなしの方向で。)

とにかくそれだけ楽しみにしていたということもあって、満喫させてもらいました。
25分があっという間。
なので、すぐにビデオを巻き戻して再視聴×2。

νノーチラスの戦闘はいつ見ても燃えるけど、パリの空中戦での機動性はあり得ないよなーとちょっと笑ってしまう。小型機ならともかく、あれだけデカい戦艦があんな動き方したら、乗組員は全員船内の壁に叩き付けられて潰れて死んでしまうはずなんですが。
そういうツッコミは抜きにしても、νノーチラスに重量感が感じられないというのはありますね。あえて動きを軽くすることで、どっしりとしたレッドノアと対称的に描いたのかも知れませんが。

あと、この回は全体的な流れとしては、パリでの空中戦→宇宙での戦闘→レッドノア内でのガーゴイルとの対決という、3つのパートを詰め込んでいるだけあって、どうしても展開が速くなってる。
そのせいかνノーチラスが危機に陥っても、あまり見ている方にまで危機感が伝わってこないというか、なにか予定調和を感じてしまって安心してしまう部分がありました。
やはり、旧ノーチラスがやられてしまったスーパーキャッチ作戦の回の方が、手に汗握る緊迫感を生み出すのに成功していると思う。
そういう意味で、個人的にはやはりあの回の方が好きかなー。

それ以外にも、ガラスみたいに割れたり穴だらけになったりする変なバリヤーとか、宇宙で穴あいたままで空気漏れないのかとか、エレクトラやグランディスのおっぱいが揺れまくってるなとか、ガーゴイル余裕かましまくってるけど仮面割られたときは焦ったんじゃないかとか、例によって色々細かいツッコミをしつつ、堪能しました。
お腹いっぱい。
(いや、別にツッコミを入れるためにアニメを見ているわけではないんだがなぁ…。)

さ、次はいよいよ最終回。
ガーゴイルの素顔が見どころですね。
どんな顔だったっけ…。
posted by ごくし(管理人) at 07:36 | Comment(0) | TrackBack(1) | (アニメ感想)その他

2004年12月23日

蒼穹のファフナー 第24話「対話〜ミール〜」or「極限〜ミール」

なんかタイトルが放送と公式サイトで違ってるみたいですが、何なんでしょう?
23話もたしか「「劫掠〜おとり〜」だったと記憶しているのに、公式では「業火〜おとり〜」ってなってるし。

とりあえず、感想ですが、前回初めて見たばかりで、さっぱりついていけないものの、今回の話は楽しめました。
あのフェストムとやらと同化した紅音というのは、言ってみれば攻殻の人形使いと融合した草薙素子みたいなものですよね?
喋り口調も内容も、どことなく人形使いを彷彿させました。
………って、よく分かってないので全然違ってたりして。

ま、それでも一応は紅音の語る内容が興味深く、けっこう刺激になったので、見た意義はあったというか。
次も見ることにしよう。もう終わりだけど…。
posted by ごくし(管理人) at 08:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)その他

2004年12月22日

げんしけん 第11話 「都市型犯罪における悪意の所在論」

あれほど嫌がってたコスプレを、ついに咲が!
しかもコンテスト優勝。
盗撮男を堂々とした態度で捕まえた行為が、図らずもコスプレのネタ元の
キャラにマッチしていて、皆の支持を受けてしまったという形でしょうか。
ただコスプレするだけでは終わらないとは思ってたけど、
まさかこういう流れに持っていくとは。

前もってネットの掲示板などで、今回は咲がコスプレする話らしいと
ネタバレで知ってしまってたので、いったいどういう流れであの咲がコスプレする羽目になっちゃうんだと、興味はそこにあったわけですが…。

そもそもは冒頭で、高坂の家で床に散乱したものに足を取られて頭をぶつけたという、実に小さなことから始まって、そこから連鎖してどんどん話が広がっていくというパターンでしたね。全ては咲の自業自得とも言えそうな。
逆わらしべ長者みたいな、よくできたシナリオ。
こういうパターンて、けっこうコメディの基本なのかも知れんけど、最高に楽しめた。
最近、変になったりしてた作画も、今日は良かったし。

そして次回が最終回ということで、予告は「打ち切り、ばんざーーーい!!!」と
やけくそに叫び続けるという、微妙な自虐ネタ?
まあ、打ち切りではなく、一応は予定通りらしいけど。
もう、いちいちツボにはまりまくり。

それにしても、次回で最終回って寂しいですね。
1クールだから、あっという間だった。
ネタバレが嫌で原作読んでないんだけど、最終回の放送終わったら速攻で読むとしよう。
できれば続きも全部アニメ化希望!
posted by ごくし(管理人) at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)その他

2004年12月17日

ふしぎの海のナディア(再) 第37話 「ネオ皇帝」

今回も最高でしたねー。素晴らしい!
数年前にBSでやっていた再放送も見てたんだけど、けっこう忘れている部分が多いので、今回の再放送も充分に楽しめています。

と言っても、島編とアフリカ編は見なかったですが。
大嫌いなんです、アレ。
BSアニメ夜話では岡田斗司夫氏が「みんな大好き島編」とか言ってたけど。(笑
好きな人って絶対少数派でしょー。
そりゃ、ネタとして笑えるところも多いけど。
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posted by ごくし(管理人) at 01:19 | Comment(4) | TrackBack(1) | (アニメ感想)その他

2004年12月16日

蒼穹のファフナー 第23話 「劫掠〜おとり〜」

終盤でかなり盛り上がってるということで、初めて見てみましたこのアニメ。

…わけわからん。

一応、予備知識ということで公式サイトのあらすじとかをざっと読んでいたものの、
その程度じゃついていけるわけなかった。当たり前か。
こんなんじゃ、まともな感想なんて書けるわけないけど、
せっかく見たので一応なんか書いとこう。
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posted by ごくし(管理人) at 14:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)その他

2004年12月14日

げんしけん 第10話 「経済効果から考える余暇消費のフェティシズム」

内容の濃い回でした。満足!
Aパートが終わっただけで「あれ? まだ15分だっけ」と、つい勘違いしてしまうほど。

全編、笹原妹と咲の絡みが楽しい。
咲のことを「姐さん」呼ばわりする意外と腰の低い笹原妹に対して、
咲の方は圧倒的な貫禄勝ち。
といっても真の勝者はもちろん高坂ですが。暴力男をなんなくさばいてしまう辺り、
底知れぬモノを感じます。どういう男なんだコイツは。
また、そこにすぐ入ってきて男を言いくるめる咲。
二人の素晴らしいコンビネーションで男を撃退。ホント、いいカップルです。
高坂のオタク趣味で咲の方は苦労してるとはいえ、それ以外では色々通じ合うものがあるんでしょうね。

斑目たちの「ガンガル」しりとりで、「小説版のセイラさんの御守り」ってまたえらく
濃いネタをもってきてましたね。
こんなネタ、分かる人どれだけいるんだろう…。

Bパートのコミケは俺みたいなヌルいオタは知らない世界なので、
なかなか興味深く拝見。ディテールに目が行く。
コミケって大阪でもやってるのかな? いや別に行きたいとは思わないけど。
同人誌って、あまり興味ないし。なんかさすがに気持ち悪くて引いてしまうな。
…と言いつつ、実はネットで拾っていたり。

前に一度キャラ紹介程度の出番しかなかった笹原妹だけど、これからレギュラーに
定着するんだろうか。
作品世界の中ではウザキャラのように扱われてるけど、普通に可愛いと思うし、
もっと出番を。
ありがちな萌えキャラには飽き飽きしてるので、少しでもリアルっぽさを感じさせる
こういうキャラはちょっと新鮮に感じてるのかも。


げんしけん 公式サイト
http://www.genshiken.info/
posted by ごくし(管理人) at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | (アニメ感想)その他

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